2012.01.12

悩みごとや不安症の理由と脳の背内側前頭前野のトレーニングで解消方法

・ 不眠ストレス緊張撃退 1日15分!脳の簡単トレ : ためしてガッテン - NHK

そもそもいつも私たちの頭の中には様々な不安の種が転がっていますが、普段この種を特に気にせずに過ごしています。

しかし、お酒などで、無理に不安な気持ちを押さえ込んだり、見ないようにしたりすると、この背内側前頭前野が弱まっていってしまうと考えられています。いわば、客観視くんが近寄って物を見てしまう状態です。

すると、自分の心を客観的に見られなくなってしまい、不安の種についてどんどん考え込んだ結果、おのずから不安を巨大化させてしまうのです。


パニック障害患者さんは 背内側前頭前野の血流が少ない。



不安を巨大化させないためのトレーニング、それはつまり、背内側前頭前野を鍛えることです。


その効果的な方法の一つが 座禅などの めい想です。

研究の結果、長年座禅などのめい想を続けた人の脳は、
通常の人に比べて背内側前頭前野などが分厚くなっているということが明らかになってきました。
これは、神経細胞が増えたためで、この部分の能力が強化されたと考えられています。

その結果、客観視する力も向上し、
不安を引き起こすような状況においても自分の心を客観的にみつめて、不安の連鎖を防ぐことができるようになるのです。



まずは楽な姿勢をとります。
いすに座っていても、寝た状態でもかまいません。

そして軽く目を閉じます。

次に、小川が流れている情景を思い浮かべます。
どんな川でも結構です。
小川のほとりに座って、ゆったりと流れる川面を見つめているイメージです。

次に、その小川に葉っぱが流れている情景を思い浮かべます。
何枚でも構いません。

この情景が思い浮かんだら、次に自分の心に目を向けます。
感情や物といったいろいろな思考が湧き起こるでしょう。その湧き上がってきた思考をすっと葉っぱに乗せて川に流してしまいます。

この時、無理に流そうとしなくて結構です。
途中で引っかかってもかまいません。
沈んでしまってもかまいません。

その場合は、もう一度すっと葉っぱに乗せて川に流してみます。
いろいろな思考が湧き起こるので、その度に葉っぱに乗せて流すという事を繰り返してください。

このトレーニングを1日10分~15分程度、毎日続けてください。


「今」を 常に考えることで 不安の渦から抜け出せる。
考えたことを流すと本当の現実が見えてくる。
・ 不眠ストレス緊張撃退 1日15分!脳の簡単トレ : ためしてガッテン - NHK


・ 心配事や不安な気持ちは紙に書き出す という方法も 似ている と思った。

脳のしくみは 興味深いです。

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